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こどもキッチンをつくろう!vol.02〜材料編〜 | 音とおもちゃと庭仕事 ~Sound Gift Shop 音賜のブログ~

こどもキッチンをつくろう!vol.02〜材料編〜

自作こどもキッチン4
こどもキッチン制作企画vol.2です。材料のご紹介です。

材料にはあえてリアルに近いものを選ぶようにしました。“抽象”が掻き立てる想像力と“リアル”が掻き立てる想像力、双方大切ですね。でもそれとは別に、よく心を砕いてつくられたものかどうかは、使い勝手として子供にも伝わりますし、やはり遊びの気持ちがノルのらないを左右します。

リアルの物作りでは、長い間使う人のために注がれた配慮が形として宿り、使用感の違いとなって現れています。恐らくままごとにおいて子どもたちがしたいのは、似たような見た目の“物”を得ることではなく、その物を使って似たような“作業がしたい”のだと思います。何らかの道具の模倣である以上、使い勝手を無下には出来ない気がしています。

1.台

テレビ台 流しまわりの作業スペースも確保したかったので、我が家では近所のホームセンターで購入したアウトレット品のパイン集積材キャスター付きテレビ台を使用しました。シンクを設置するために台の一部をノコギリでくりぬきます。天板の強度が充分あり、ノコギリでくりぬき可能な台であれば、カラーボックスでも小さな座卓でもなんでも良いと思います。各ご家庭の設置スペースなどに合わせてご自由にお選びください。ちなみに我が家のものは、座って作業すると底板に少し足があたるので今後改良予定です。

2.シンク

 洗い桶などを使います。我が家では内径25cmのステンレス製のものを使用しましたが、形もサイズも多様な商品展開があります。ホーロー製なども素敵ですね。リアルの台所同様、できるだけ広い方が作業し易いです。あまり広く場所をとれない場合は、深めのシンクにすれば作業空間を大きく取れます。シンクの素材選びはリアルさを大きく左右するので、是非こだわってみてください。

3.台とシンクのサイズのかねあい

シンクまわり天板の最小幅 シンクまわりの天板をギリギリの幅でくりぬくと、強度を保てなくなります。素材によって強度が異なるので、一概に何cm幅を確保すれば良いとは言えませんが、素材とのかねあいで余裕を持って決めてくださいね。おんたま家では1.5cm厚のパイン集積材に対し、最小幅5cmをとっています。さほど荷重はかからないので特に問題は出ていません。

4.蛇口

 形も様々。お値段もピンからキリまであるのが蛇口。これも好きなもので良いのですが、ヘッドが低いもの、ノズルが短いものだと極端に作業性が悪くなります。お勧めは立形のもの。AMAZONで調べると値が張るものばかりでしたが、我が家ではホームセンターで1500円程度で入手しました。掘り出し物が見つからない場合は、スワンパイプ(1000円前後)とハンドル部(数百円)、スピンドル(数百円)を別に購入して、近くに設置する手もありと思います。

5.コンロの火

 熱が出なくて省エネなLEDにしましょう。LEDはホームセンターにも売っていますが、丸型に配線するのは面倒ですね。世の中には既にリング状に配置されている素敵な商品があります。カー用品“LEDイカリング”とは、丸型ヘッドライトなどに組み込むリング型ライトで、ドレスアップ用途に使われるものですが、そちら方面には興味のない私にとってはコンロの火にしか見えません。色も径も様々な商品がありますので、ご都合のよいものをチョイスしてください。電圧は12V用にしてください。個人的にはCCFLよりLEDの方が良いように思います(SMDのLEDはOK)。ブログではイメージ用にAMAZONサイトの商品もご紹介していますが、1000円以下でも様々な商品があります。是非ネットでも実店舗でもよいので、専門店を当たってみてください。

6.コンロの電源

 電源の取り回しを気にしたくないので、乾電池が使えると良いですね。でも不都合な事にLEDの電圧と乾電池の電圧は合わないのです。えーと、オームの法則だから適当に抵抗をかまして…などと考えなくてよい素敵な商品があります。左のLED用電源ボックス。単3電池を2本入れると、勝手に12V仕様となります。スイッチも付属しています。再びカー用品万歳ですね。
 ちなみに、乾電池にはエネループなどの充電池をお勧めしたいです。子どもはよくスイッチを入れっぱなしにします。「また電池無くなったじゃない!(怒)」なんて、子供にも大人にもストレスですものね。ある程度の年齢にならないと、遊びの最中に「付けたら消す!」は難しいものです。

7.コンロの五徳(ごとく)

五徳がわりの鍋敷き鍋敷きの足 おんたま家で五徳として使っているのは、100円ショップで購入したステンレス製の鍋敷きです。写真のような足が4つ付いていて、光源にナベなどが直接ぶつからないようガードしてくれます。こうした足があって、上から光が見えるものであれば、なんでも良いと思います。身近なものでどうぞイメージを働かせてみてください。
次回は作り方(参考例)を掲載します!ご期待ください。
 
 

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