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材の調達とコスト(積木をつくろうvol.3) | 音とおもちゃと庭仕事 ~Sound Gift Shop 音賜のブログ~

材の調達とコスト(積木をつくろうvol.3)


    コラム:積木を作ろう!
  1. 積木は買わねばならないか?! (積木を作ろう!vol.1)
  2. タイプ別、DIYの向き不向き (積木を作ろう!vol.2)
  3. 材料の調達とコスト (積木を作ろう!vol.3)←本記事
  4. サイズをどうするか (積木を作ろう!vol.4)
  5. 使用する道具 (積木を作ろう!vol.5)
  6. 制作の様子 (積木を作ろう!vol.6))
  7. 積木から見える世界 (積木を作ろう!vol.7)

自作積木ontama04

前回はDIYしやすい積木のタイプの話でした
今回は実際に材を選んでみます。


樹種
 それぞれの木材の特長などを調べながら、お好みの材を選ぶのも楽しみの一つです。おすすめとしては、繊維がまっすぐ成長する比較的やわらかな針葉樹。ヤニが出る種類の材は避けましょう。(ちなみにKAPLAはヤニの出ないフランス海洋松が使用されています)。
 我が家で最終的に選択したのはヒノキでした。圧倒的に香りがよく、積木を積んでいるとふんわりと香ります。日本と台湾周辺にしか自生せず、国産材が豊富なのも良いところです。無処理で建築基礎としても用いることのできるほど、耐久性・防虫防カビ効果とも優れるのも魅力。切ってから約200年の間強くなり続けるという逸話も素敵です。桐や杉と異なる点としては、積木として軽すぎず重すぎずといった感じで、積んだものが安定しやすい感じもポイントです。

材のランクと状態

 実際に我が家が購入したのはAMAZONだったのですが、現在は販売していないようです。購入の際には、節やねじれがなく、表面がきれいな物が良いと思います。下地材などのランクの低い物はおすすめできません。プレナー加工以上の高級建具用などがおすすめです。実際に現物を見られないWEBショップなどを利用の際には、材の状態を問い合わせてみるか、少量の注文で品質を確認すると良いと思います。
次回はサイズとコストについてです。

コスト面

自作積木ontama60ピース分 我が家で選んだサイズは 910mmx18mmx30mm (10本入)。約15cm間隔で切断して60ピースできます。1ピース約53円。60ピースで約3,500円。ピースの大きさ等にもよりますが60〜100ピースで1〜2万円程度が市場の平均と考えると、かなりの節約になりそうです。写真の子供が覗きこんでいる円筒状の構造で60ピースです。子どもが入れるほど増やすのも夢じゃありませんね!



 
 

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